南京事件と、広島長崎
南京事件 | 広島・長崎への原爆投下 | |
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発生年月日 | 1937/12/13 〜 | 1945/8/6(広島), 9(長崎) |
加害国 | 日本 | アメリカ合衆国 |
被害国 | 中国 | 日本 |
犠牲者数 | 数万〜30万 | 約7万4千人(長崎)約14万人(広島) |
犠牲者の軍属 | だいたい民間人? | だいたい民間人? |
発生時の戦局 | 相対的に優位(?) | 圧倒的な優位 |
発生理由 | 衝動的。軍規の乱れ | 計画的。国策として |
発生時の状況(これはちょっと主観的な指標か) | 便衣兵などにいつ反撃をうけるか分からない状況 | 絶対的な安全な箇所から反撃される恐れのない相手に対して |
後遺症 | - | |
罰 | 関係した5名が東京裁判で死刑判決 | - |
現在の加害国政府の認識 | ・・・多くの非戦闘員の殺害や略奪行為等があったことは否定できないと考えています。痛切な反省と心からのお詫びの気持ちを常に心に刻みつつ・・・ | 戦争を早期に終了させるために必要だった。日本にとってもアメリカにとってもよかった |